2010年 韓国・非武装地帯ドキュメンタリー映画祭 オープニング作品 2010年 東京フィルメックス 観客賞 2011年 香港国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞 2011年 ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭 ブイエン&シャゴール賞2010年 バンクーバー国際映画祭 正式招待 2010年 ドバイ国際映画祭 正式招待 2011年 MOMAドキュメンタリー・フォートナイト映画祭 正式招待 2011年 サンフランシスコ国際アジアン・アメリカン映画祭 正式招待 2011年 ブエノスアイレス国際映画祭 正式招待 2011年 シェフィールド・ドキュメンタリー映画祭 正式招待

劇中写真
『選挙』『精神』の想田和弘監督が見つめる、 戦争と平和、生と死、ユーモアと切なさが同居する「生の時間」。
7月16日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
監督・製作・撮影・編集:想田和弘 製作補佐:柏木規与子 撮影協力:共助グループ喫茶去、岡山済生会総合病院、移動ネットおかやま 英語字幕:想田和弘・杉本祐里佳 日本語字幕:荒木貴生 配給:東風 2010年/HD/日本・アメリカ・韓国/75分/ドキュメンタリー
想田和弘監督の書き下ろし新刊 7月中旬刊行予定!    「なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか」(仮題、講談社現代新書)『Peace』のメイキングを通して語る「観察映画」論
想田和弘監督 @KazuhiroSoda『Peace』 mixiコミュ『Peace』ファンページ